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長寿祝い

愛妻の両親も私の両親も健康で日々の生活を送っています。このことには心から感謝していますね。両親が元気だと長寿祝いのタイミングが難しく感じられますね。日本人の寿命は昔に比べると格段に延びて、今では人生80年と言われるほどになりました。 厚生労働省発表の「2004年簡易生命表」では、男性は78.64歳、女性は85.59歳が平均寿命となっています。平均寿命が延びた今では、長生きをする人が多くなって、昔のように盛大にお祝いするということも少なくなってきましたが、それでも80歳といえばやはり長寿の域であることは間違いないですよね。そんな長生きに関するお祝い「長寿祝いのマナー」について愛妻と一緒に考えてみました。長寿祝いのマナーで最も大事なことは、長寿祝い(敬老祝い)というものは、基本的に数え年で行うことですね。満年齢で計算していると、長寿祝いが終わってから行うことになるのでマナーとして気をつけなければと。長寿祝いの贈り物のマナーについても考えなければと愛妻から言われましたね。

長寿祝いのマナー

愛妻がインターネット調べて長寿祝いのマナーに反することがないようにと教えてくれました。基本的に「還暦祝い」と祝う形式は一緒ですが、赤いものを贈ると言う習慣はありません。長寿祝いの最低限のマナーとして、熨斗の水引の種類も5本か7本の紅白か金銀の「蝶結び」を選ぶ必要がありますね。また、熨斗の表書きは「○○御祝」です(○○の中には「古稀」など年齢に応じた言葉が入ります)。または、「寿」「長寿御祝」「御祝」「寿福」「万寿」「敬寿」としても構わないようですが、いくら親しい両親の長寿祝いであっても、けじめとしてマナーを守ったほうが長寿祝いが厳かになってよいでしょうね。長寿祝いで子供から祝ってもらうものに、古稀(こき)祝いがあります。古稀祝いは、数えの70歳のお祝いです.表書きは、「古稀御祝」です。中国の唐時代の詩人杜甫の詩の「人生七十古来稀也」という一節にちなんでいます。平均寿命の延びている現代では、ちょうどこのくらいの年齢からが長寿のスタートラインと言ってもよさそうですよね。昔の還暦の位置づけが今では古稀という感覚になってきているのではないでしょうか?

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長寿祝いは出来るだけ多く

長寿祝いに限らず、祝い事は多いほうが良いに決まっていると愛妻が言い出しので、長寿祝いと長寿祝いのマナーを調べてみました。古希のつきになる長寿祝いは喜寿(きじゅ)祝いですね。喜寿祝いは、数えで77歳のお祝いです。表書きは、「喜寿御祝」です。「喜」という漢字を崩して書くと、縦書きで「七十七」と読めるようところから、77歳の年祝いを「喜寿」と呼ぶようになりました。喜寿の次は、傘寿(さんじゅ)祝いですね。傘寿祝いは、数えで80歳のお祝いです。表書きは、「傘寿御祝」です。喜寿と同じように、「傘」という漢字を崩して書くと、縦書きで「八十」と見えるところから、80歳の年祝いを「傘寿」と呼ぶようになりました。傘にちなんでお祝いに傘を贈ったりする方もいるそうです。さらに傘寿の次は、米寿(べいじゅ)祝いになります。米寿祝いは、数えで88歳のお祝いです。表書きは、「米寿御祝」です。「米」という漢字をバラバラにすると縦書きの「八十八」に分解できるので、そのことから、88歳の年祝いを「米寿」と呼ぶようになりました。

Copyright © 2008 心がこもった長寿祝いのマナー